大手の学習塾と同じようなプロモーションをしても、勝てるわけはありません。

かけられる資本や人材の数からして違うのですから。

小さな学習塾が生き延びるためにはイメージ戦略が重要です。

ほとんどの学習塾がイメージもないまま運営されていて、生徒数の減少に歯止めが効かなくなっているのが現状です。

  • 少子化でお子さんの数が減っているから・・・
  • 学習塾が他にもたくさん出来たから・・・
  • 大手学習塾が進出してきたから・・・

様々な言い訳をご自身にしていませんか?

生徒が減っているのは、塾経営に対するマーケティング力が不足しているからです。

今回はイメージ戦略についてお話をしていきます。

どんなイメージ戦略があるのが例を上げていきましょう

地域密着塾

  • この中学校で一番通っている人が多い学習塾
  • 地元の中学校の定期試験に特化した学習塾
  • 過去の出題問題を知っていて傾向をチェックできる学習塾
  • 町内の人がたくさん通っている学習塾

ちょっと前まではこの様な学習塾がたくさんありました。

マーケティング的には2割を獲得すると長期的に継続ができる様になると言われています。

つまり2割の人が言っているとみんなが言っている様に錯覚を起こすんですね。

もちろん全校生徒の2割の必要はありません。

クラスの2割、クラブの2割、何でも構わないのである部分で2割を獲得することが重要です。

グッズの有効活用

あなたのスクールのノベルティーを作成しましょう。

え、そんなお金ない?

大丈夫です。

数万もあればボールペンや下敷き、クリアファイル、定規などの文房具を作成することができます。

子供が普段学校で使えるものならなんでもOKです。

学校で使えるもの、がミソです。

逆に言ったら、学校で使いたくなるものでないとダメです。

そしてすで生徒がいるのならお友達にもプレゼントしてねと2本セットでボールペンを渡します。

もしくは小学校の門の前で配り続けましょう。

塾長であるあなたが配ることに意味があります。

「こんな人が塾長なんだ」

と思わせることも重要なアピールポイントです。

これだけで、あなたの認知度が小さな小学校ではありますが、断然アップします。

募集時期を限定しない

ほとんどの学習塾やスクールは4月近辺のみしか生徒募集を行いません。

つまり、その時期に集中して募集をしても、埋もれてしまって効果的ではないんです。

まずは学校の定期試験の日にちを全て確認しましょう。

そして定期試験のあと1週間を募集のタイミングと設定します。

定期試験の成績が悪かった、どうにかしなければのタイミングで宣伝をするのです。

よく海外旅行に行って成田に帰ってくると、英会話スクールの宣伝がカートにありますよね。

あれと同じです。

人は現実的な問題を抱えた状態でないと、なかなか行動に移しません。

そこで体験授業と称して、定期試験問題の解説とより効果的な勉強方法などを行うようにします。

その案内を定期試験の解答用紙が子供に返却された時期を狙って配布するんです。

するとあなたの塾は定期試験の対策がしっかりしている塾というイメージが出来上がるんです。

まとめ

今回は大手学習塾に負けないためのイメージ戦略についてお話ししました。

全て人間の行動心理学に基づいたマーケティング手法です。

計画的に実行をすることでより効果があります。

あなたの集客のヒントになりますようね。